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オガ子たちの宴

きっかけはスバルさんのツイッターだった。
「オガ子だけで災厄行きませんか?」と。

オガ子8人で災厄に行きたいと、私もずっと前から思っていた。
それこそ、旧災厄の頃からずっと、だ。
しかし、人数を集めて職業の調整をすることの大変さを考えると
私はその一歩が踏み出せずにいた。

私自身、旧災厄も真災厄も一度しか倒しておらず、
そのときもチームのみんなに頼りっぱなしだった。
今では強ボスもそれなりに倒せるようになり少しは成長したが、
それでもやはり頼れる仲間に助言をもらいながらという立場だ。
だから、私にはまだ早い。・・・でもいつか、きっと。
ずっとその繰り返しだった。


話を戻そう。

スバルさんの呼びかけに、「これだ!」と私は飛びついたが、
残念なことにその日は都合が悪くて参加できなかった。
しかし、参加こそできなかったものの、ひょんなことから
「私が募集をかけたら参加したい」という声をかけてもらい、
いいチャンスだと思ったのでそれに乗っかることにした。

幸いなことに、メンバーは順調に集まった。
みんな、同じ想いを抱いていたのだと思う。
誰もがみな自分が選択した種族には並々ならぬ愛情を注いでいると思うが、
特にオガ子を選んだ者たちの愛情の深さは他の種族よりも強いと私は思う。
だから、今回の集まりは私にとってはもちろんのこと、
他の参加者にとっても夢のようなイベントであったに違いない。


そして、当日。
気づけば私たちは円を組んでいた。


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オガ子8人が集まるというのはそうそうないので、
この時点でみんなのテンションはマックスだった。

私は信頼できる、出来る妹なぎにPT編成、進行、その他もろもろを丸投げ・・・託し、
ゆらゆら揺れるしっぽを横目にドレスアップ談義に花を咲かせていた。


103408202.jpg

気を抜くと出発前に写真を撮りすぎて上書きされてしまうので自重していたが、
このようなポーズを撮ったら写真を撮らないオガ子なんているだろうか。いや、いないだろう。
心なしか、みんなの目も輝いているようにも見える。


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準備を整え、戦いの狼煙をあげる乙女たち。
「必ず、生きて帰ろうね」
「私、この戦いが終わったら・・・」
そんな心の声が聞こえたような気もした。

それぞれの想いを胸に、私たちは足を踏み出した。


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私の右を駆けるエロリン


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私の右でサポートするエロリン


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私の右で飛び跳ねるエロリン


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私の右で階段を駆け上がるエロリン

人は無意識のうちに、どちら側に立つか決まっているらしいが、
どうやら私と彼女との関係では『ミドリ/エロリン』となるみたいだ。


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103436973.jpg

One for OGAKO!
OGAKO for one!

私たちは力を合わせ進んで行き、ついに最深層までたどりついた。


残すは災厄の王、のみ。
私たちは最後の仕度を整え、扉の前に集まった。

しかし、ここで想定外の出来事が生じた。

なぎ「裸で行こう」


!!!
馬鹿な・・・裸だと・・・!?
相手は災厄の王だぞ!
いや、それ以前に裸になるのはオガ子としてどうなのか・・・

私は言葉を失った。
他の仲間たちも、あっけにとられたようで黙り込んでいた。

しかし、今まで指揮をなぎに任せていたものの、主催者はこの私。
嫌がるオガ子を無理やり裸にさせるわけにはいかない。
ここはひとつ、みんなに真意を問いただすことにした。

ミドリ「裸になるのが嫌な人は手を挙げてください」


私は目をつぶり、そしてスッと手を挙げた。
しばらくして目を開けると、私は自分の目を疑った。
手を挙げていたのは「私ひとりだけ」だったのだ。
みな一様に、恥ずかしさと期待が入り混じったかのような表情をしていた。

私の知っていたかつての仲間たちは、そこにはもういなかった。

エロリン、エロよみ、エロケット、エロちよ、エロなぎ、エロレミ、エロっぷー

少女の殻を脱ぎ捨て大人へと成長したオガ子たちがそこにはいた。

私は覚悟を決めた。
少し顔を赤らめ周りをきょろきょろしながら着ている服を脱ぎ、
きれいにたたんで端っこのほうに置いておいた。

「行こう、みんな!」

ここへ来る前よりも一段と絆が深まった気がした。


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(プライバシー保護のため、一部画像を加工しております)

「しっぽ、きゅぴーーーーーーーーん!!!!」

掛け声と共に私たちは一斉に扉を開いた。



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災厄の王は強かった。
私たちは何度も全滅の危機に瀕した。

私は役目は補助魔法をメインにかける僧侶だったので予めみんなの耐性の有無を聞いていたのだが、
どうも状態異常にかかるのでおかしいと思ったら、裸だった。
まさに裸一貫。

永遠とも思える攻防を繰り返すも、やはりこのままでは勝てないのではないかと思った。
しかし、ボスの名前が黄色くなると、もしかしたらいけるのではないかという希望に変わった。
そして、名前が赤くなり、それは確信に変わった。


やがて・・・ボスの動きが止まった。
私たちは勝ったのだ。
私は思わずガッツポーズをとった。
おそらく普通に戦っていたのではここまで苦戦しなかっただろう。
裸だからこそ得られたこの充実感。
きっとなぎはここまで考えてああ言ったのだろう。

私たちは喜び、はしゃぎ、たくさん笑った。


103451204.jpg
(プライバシー保護のため、一部写真を加工しております)

開放感もあってたくさんの写真を撮ったのだが、
やはり恥ずかしいのでここで公開するのは割愛させていただく。
私には、この写真を載せるだけで精一杯だった。

おそらく他の仲間たちが後日すごいものを記事にしてくれるであろう。

・・・もっとも、一部の写真は某ブログ写真コンテストに既に流出しているみたいだが、、、
(ブログ『わたしはオガ子になりたいの』の某記事はこちら)


「あと一分で部屋閉めるよー」というドラキーのアナウンスが流れた時、
私はあることをふと思いついた。
オガ子で人文字を作りたい、と。

そして、時間がない中急いで作ったのがこちらの写真だ。


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「オガ子」の「オ」「ガ」

見えないこともないが、やや消化不良。

そこで私たちは外の世界に戻り、また姫のいる空間に入り改めて撮り直すことにした。


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「オガ子」の「オ」

外の世界に戻る時には服を着ていたはずだが、
改めて裸になって横になっているオガ子がそこにはいた。


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「オガ子」の「ガ」

普通にクエを受けに来た人たちが何事かとこちらに寄ってきてがん見していたので、
私たちは死んだふりをしていた。


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「オガ子」の「子」

もう私たちに言葉というものは必要なかった。
私たちは「オガ子」であり、「オガ子」は私たちだった。

私たちはお互いに見つめ合い、そしてうなずき、服を着て外に戻った。



103471408.jpg

そして再開を誓い合い、その場を後にしたのだった。


~ 完 ~





今回の記事はごく一部脚色を加えていますが、概ね事実に基づいています。
また、なんとなく雰囲気的に敬称を省略しました。

いやー、すっごく楽しかったです!
全員オガ子ってだけでもすごいのに、みんなのテンションがやたら高かったので
余計に楽しすぎて笑いっぱなしでしたw

今回一緒に行けなかった人もいるし、
リプレイ報酬もおいしいのでまた行きたいです!
なんなら、災厄に限らずオガ子だけをいっぱい集めて集会でもやってみたいくらいです。

みんな、おつかれさまでした!

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一番右の(硬派なイメージの)クロちゃんがアイドルポーズしてるのをいじったら
「言うなw」と言われ、何か余計にきゅんとした一枚


~ おまけ ~

今回一緒に行ったレミさんに、すごいバナーを作ってもらいました!
→ レミさんの素敵ブログはこちら 『レミとバクのこれでいいのだ!』

ふふっw ってなったらクリックを!
ogako05-1.jpg
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[ 2013/11/06 ] イベント | TB(0) | CM(26)




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